GO!高橋まさひろレポートVol.46 2014年10月

編集・発行 広島県議会議員 髙橋 まさひろ

 ごあいさつ

 広島県議会は、9月定例会を9月18日から10月3日までの16日間の会期で開きました。今回の定例会では、8月豪雨災害に係る応急対策等154億7百万円を含む「平成26年度広島県一般会計補正予算」や「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例」、「広島市における局地的な豪雨に伴う災害対策を求める意見書」などの議案について審議を行ない、31議案について原案のとおり可決並びに同意しました。本会議においては、会派を代表して西村議員(広島市安芸区)が、「安芸バイパスの早期整備について」等、山下議員(福山市)が、「手話言語条例の制定について」等、金口議員(尾道市)が、「中小企業への課税強化への対応」等、質問をしました。私は、建設委員会で「広島市東部地区連続立体交差事業の見直し」「豪雨災害の県営住宅に関する問題点等」について質問をしました。あらためて、豪雨災害でお亡くなりになられた方々、被災された多くの方々に、御冥福とお見舞いを申し上げます。

Ⅰ 議決の状況等

平成26年度補正予算 可決 一般会計2件、特別会計4件
平成25年度補正予算 継続審査 一般会計・特別会計1件、企業会計1件
条例案 可決 就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例など7件
人事案件 同意 広島県教育委員会委員の任命の同意についてなど1件
その他の議案 可決 工事請負契約の締結についてなど9件
意見書案 可決 私学助成の充実強化を求める意見書など6件
請願 可決 集団的自衛権の行使容認「閣議決定」の撤回等を求める意見書採択を求める請願など3件(不採択)

Ⅱ 議決した主な議案

平成26年度広島県補正予算を可決
8月の災害に伴い、緊急に対応する必要がある応急対策、被災者支援、災害復旧事業や「広島未来チャレンジビジョン」の原動力となる取り組みなど、総額250億8100万円の補正予算を可決しました。

8月豪雨災害に係る対策154億700万円 

  1. ●応急対策、被災者支援(緊急に必要な物資の購入、災害見舞金等)
  2. ●新たな減災対策(減災に向けた取り組み支援)
  3. ●災害復旧事業(道路、河川、砂防施設、農地、治山施設、県立学校等の復旧)
  4. ●災害関連事業(砂防堰堤、急傾斜地崩壊防止施設等の緊急的整備等)

防災・減災対策の推進等33億900万円

  1. ●防災対策の推進、インフラ老朽化対策の推進等

「ひろしま未来チャレンジビジョン」
の加速化1億8、800万円

  1. ●フレキシブルスクールの整備、女性の就業支援や待機児童解消に向けた子育て支援、広島への定住促進など

就業前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の新設

就業前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部改正に伴い、

園舎の面積基準など、幼保連携型認定こども園の設備・運営に関する基準を定めた条例案を可決

しました。 


Ⅲ 観光振興特別委員会の質疑 

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Ⅳ 可決された意見書


広島市における局地的な豪雨に伴う災害対策を求める意見書
軽油引取税の課税免除措置の継続を求める意見書
半島振興法の延長及び充実を求める意見書
緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書
軽度外傷性脳損傷に係る周知等の措置を求める意見書
私学助成の充実強化を求める意見書

Ⅶ 髙橋まさひろプロフィール

1960年6月13日生 54歳  

1973年 町立熊野第一小学校卒業 

1976年 町立熊野中学校卒業

●1979年 県立広島商業高等学校卒業(77期)(野球部)

1983年 亜細亜大学経営学部卒業(野球部)

●1993年 熊野町議会議員(3期)

2003年 広島県議会議員(現在3期目)

~ 現在の役職 ~

建設委員会 委員

観光振興特別委員会 委員

議会運営委員会 副委員長

広島県生涯学習審議会 委員

民主県政会 総務会長

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