ショッピング枠のリボ払いの手数料

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ショッピング枠のリボ払いの手数料

ショッピング枠の返済をリボ払いで行う際には、手数料が発生することがあります。
というよりも、ほとんどのカード会社において、リボ払いは手数料が発生するのです。
何故手数料が発生するのでしょうか?
リボ払いでも手数料が発生しない使い方というものは無いのでしょうか?
今回はそのあたりを解説します。

そもそもクレジットカードにおいて、利用者に発生する手数料とは何の手数料なのか、と言う部分から始めましょう。
これは答えから言うと、「金利」です。
簡単に言えば、「お金のレンタル代」になります。
ビデオショップでDVDをレンタルする際にはレンタル代が発生しますよね。
それと同じだと思ってください。

クレジットカードの場合にレンタルDVDと違うのは、一括払いだと基本的にレンタル代が発生しないと言うポイントです。
DVDを借りる際はたとえ1日で返却するとしても、基本的にはレンタル代が発生します。
ここが少し違うポイントであると言えるでしょう。

しかし、DVDも長い期間借りれば借りるほど、レンタル代が高くなりますよね。
ここは金利も同じなのです。
2か月以上、つまり分割払いで返済する場合には、その返済期間が長くなればなるほど、金利も高くなります。
リボ払いと言うのは基本的に分割払いなので、金利が発生することが一般的なのです。

ではリボ払いだけど金利が発生しない、という手段はないのでしょうか?
これはあるかないかで言えば、あります。
方法は簡単、リボ払いの返済額の設定を高額にすることです。
これはカード会社によって可能か不可能かの問題もありますが、リボ払いの設定額をショッピング枠の利用限度額と同一に設定してしまえば、実質的に一括払いとなり、金利が発生しなくなるのです。

しかしこの方法では、リボ払いである必要性がありませんよね。
最初から一括払いでも良い、と言う話になってしまいます。
故にこの方法を実行する場合には、どこまでがリボ払いの恩恵を受けられるラインなのか、設定金額をよく考えておく必要があるでしょう。